HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱） 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸

裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。裏千家15世鵬雲斎御書付『巻水蒔絵四方盆』14代駒澤利斎造（共箱。大棗 鳳凰絵 裏千家15世鵬雲斎家元花押在判・箱書 初瀬川柳庵造。鵬雲斎書付の書体、花押の時代より初代萬象の作と思われます＊写真⑰参照。荒井正春 扇面蒔絵大棗 鵬雲斎宗匠 | 茶道具 小西康のぶろぐ。鵬雲斎お好みの唐草蒔絵が施してあります。陶器製　顔像　壁飾　置物　在銘　共箱　C　R5914。木地は木具師萬象らしくヘギ目で仕上げられており技量の高さが伺える作品となっております。蔵からかなり古そうなトンボの絵付けの陶器が出てきた。茶道具、抹茶茶碗？　古美術品。蓋見返しに鵬雲斎花押が、裏側に萬象印が刻印してあります。長江重和（NAGAE Shigekazu）作　香炉「かたち香る」 共箱・栞付き。共箱蓋表に鵬雲斎が『萬象造 面唐草絵曲香合　好　室』と書き付けられ、箱脇に萬象が『木具師萬象』として署名しております。有田焼 金龍堂 博山作 特大沈香壺 落款付 花鳥図 獅子 雉 唐草紋飾り壺 飾壷。包裂は共裂となっております。備前焼　大型水瓶・花器　引き取り限定。キズ、お直しなく状態は良好です。中島誠之助 監修 徳山 大皿 染付 地図文 古伊万里 後期伊万里 復刻品 飾り皿。＊ヘギ目・・・材木の裂かれた面にでる自然の線条凹凸柾目のこと径8.3㎝　高さ2.7㎝共箱。究極の美◼️蔵から美しい色合いの花鉢と思われる器が出て来ました。。共裂。大聖寺伊万里　古伊万里　伊万里　中皿　7寸皿　蔵出し　5客。▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。有田焼　柿右衛門　水差し・酒器。現大宗匠。☆ 人間国宝 加藤卓男 黒織部。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。膳所焼　ツボツボ絵　汲出し　5客　淡海ぜぜ　陽炎園。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。四代 古曽部焼 五十嵐信平 立鶴 細水指 松に鶴 水指 茶道具 【k2937】。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。Ｒ６２６　平水指　『七十四代　朝日豊斎』『表千家　堀内宗完　箱書』　共箱　茶道具。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。唯一無二　初代　平安春峰　松月庵 茶器 六碗　大正期　黄瓷釉　急須　煎茶道具。▢橋村萬象（はしむらばんしょう）橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都に移住。希少 伊万里 染綿角皿 太明成化年製 大皿 骨董品 時代物。以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、御所禁裏御用の「有職御木具師」として幕末まで皇室の御用を賜る。江戸中期　藍九谷　鯛の図皿　5客　トヒル　木箱付　東さ7-0809☆2F。東京遷都以後、公家の御用を賜りながら「茶器木具師」として茶道具を作り始める。阿古陀茶器 中村宗哲作 棗 漆器 漆芸 茶器 茶入 美品 茶道具 塗師 袱紗付。主に秋田杉・吉野杉・尾州檜による曲物など。茶道具　中村宗悦作　而妙斎好写　利休梅大棗　共布共箱　V　6490。茶器木具師となり三代目の又左衛門が大徳寺管長より「一刀萬象」（一の刀より萬の象を作る）の名を拝受し、萬象を名のる。《R》トルコ青 花入 秀逸作 加藤賢司造 陶歴書 共布 共箱　250820G1。＊平安遷都 「有職御木具師」 橋村又左衛門。朝鮮美術　黒漆　螺鈿細工　縞紋様瓶　高さ約55.5cm　唐木台　F　R5826B。江戸幕末 「茶器木具師」 初代 又左衛門、二代 又左衛門、三代 又左衛門（後の初代萬象）、二代 清岳萬象 現在は三代萬象。希少 里帰り 隅田焼 井上良斎 高浮彫 カップ アンティーク。【参考文献】茶人の花押　河原書店鵬雲斎汎叟宗室　淡交社茶道具の名工作家名鑑　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#香合#塗師#漆芸#茶器#薄茶#濃茶#縁高#茶道#漆#茶器#好み物#古美術#茶室#茶会#橋村萬象#京都#茶の湯#美#アート#千家十職#蒔絵#裏千家#表千家#武者小路千家